2023/10/1からインボイスが施行されるという政府与党+財務省+メディアのプロパガンダに騙されている国民が多い。
では具体的に、
まず、①消費税は間接税というウソ。
間接税の代名詞は、「入湯税」が挙げられる。これは、銭湯屋さんが、お客さんからA入泉料+B入湯税を請求し、Bを国に収めるというもの。このBが「間接税」という性質のもの。
対して、消費税は企業の「粗利」=「付加価値」に対して、10%を掛けた額を、国に収めるという「直接税」=「付加価値税」、これを消費税と呼んでいる。
では、消費者がお店で商品を買った時に、レシートに消費税は、✗✗円とある。
これは、あたかも末端の消費者が負担していると見せるためのものだ。
実際は、付加価値に10%を掛けるので、そのまま「売価」=「物価」が10%UPしてるだけのこと。
だから、消費者が「消費税」を払っているわけではない。
もうお分かりかと思うが、消費税は預り金ではない。ということ。